DPI-Cをバスインタフェースのように見る

DPI-Cのところをバスインタフェースのように見せられたら、簡単になるのではないか。と言うのが始まりで、read/writeができて、割り込みぐらいできて、DMAのようなバースト転送が出来れば良さそうな感じです。あとはなにも付け足さず、インタフェースを使うことに専念します。

 

バスだからアドレス幅もデータ幅も固定で他の信号線も決まった本数である。 ソフトウエアならば、パケット通信のようなもんだ。構造体のパケットをread/writeできれば、良い感じで通信できるように思いました。

 

* アドレスのような識別子でどこに転送するかと、どのように処理するかを指定します。

* 転送サイズやバースト数で転送形態を指定します。

 

何を転送するかが問題なだけなのに、DPI-Cのところは、どうもわかりにくいエラーやハングアップを起こす。私だけがそう思っているのだろか。