Xilinxさんの助けを借りるのが良さそう

AXI-Liteのマスタ・スレーブのBFMを作るところまでやってみた。

しかしまあ大変、一人ではペースが上がらない。ということで巨人の肩をお借りすることにしました。Xilinxさんよろしく。

次の目標は、C言語でXilinxさんのAXI-VIPを呼び出すことにします。