2017-10-07 Xilinxさんの助けを借りるのが良さそう DPI-C SystemVerilog Verification Vivado AXI-Liteのマスタ・スレーブのBFMを作るところまでやってみた。 しかしまあ大変、一人ではペースが上がらない。ということで巨人の肩をお借りすることにしました。Xilinxさんよろしく。 次の目標は、C言語でXilinxさんのAXI-VIPを呼び出すことにします。